烏論な正論です。
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高額所得者の微増と、それ以上の低所得者の増大は格差の拡大でしょう。これは小泉改革のせいとは言いませんが、これに小泉改革は全く対応してないのが問題と思うんですけどね。

仰るとおりです。
格差の拡大は小泉改革の結果ではありませんが、小泉改革は格差の拡大に対処しておりません。

小泉改革によって格差が拡大したと考えると、折角格差問題を提起しておきながらその対処を誤るというのが私の考え方です。
従って、小泉改革の成果を踏まえながら足りないところを補うのが次期政権の最大の課題でしょう。

小沢民主党は小泉改革を継承できないと思います。

福田は親中国なので格差拡大の原因である中国との経済問題(投資・貿易)を正しく解決できないと思います。

残るは安倍ですね。

先進国で見れば日本より格差があるのは、アングロサクソン系の国ぐらいだと思うのですがどうでしょう?

ジニ係数は大局的には豊かさ(一人あたりGDPで代表)に反比例します。
したがって一人あたりGDPからジニ係数を予測させて、実ジニ係数から予測ジニ係数を差し引いた値を計算しました。
各系列は全て標準化(平均=ゼロ、標準偏差=1)してあります。

世界のGini・一人あたりGDP

一人あたりGDPが世界の平均を超える国だけを対象にしております。
アングロサクソン系に●をつけました。(アイルランドとカナダに関しては疑問があります)

仰るとおり不公平はアングロサクソン系に多いですね。
先進国で見れば日本より格差があるのは、アングロサクソン系の国ぐらいとまでは行きませんけどね。

チリ、スイス、フランスには古い体質の格差、ロシアには新しい体質の格差がありそうです。
気になるのはマレーシアです。これは中国系ですね。

世界のGini・一人あたりGDP エクセル
これには一人あたりGDPからジニ係数を予測した計算結果が記載されています。

GiniWorld.xls エクセル
ここには貧困国のデータもあります。

元データ
World Factbook, 2003

成長の加速が格差を拡大するが、いずれは波及するとありますが、加速を減速に変えても同じことで、それは不況でも全く同じことが言えると思いますが。

一般に、
貧困国=不公平
不況=不公平
と言えると思います。

「成長の加速が格差を拡大する」ではなくて「成長の初期に格差が拡大する」ではないでしょうか? (富裕性の格差)
小泉景気がこのまま続けば格差は減少するはずです。
不況になれば成長初期の格差拡大体質を維持したまま貧困性の格差拡大のオマケも付くでしょう。

小泉景気はとても不安定です。ここはひとつ、ヘリコプター・マネーで景気を刺激してはいかがでしょうか?

参照:
今後の景気動向に心配があります

小泉改革評価 「家計消費支出(全国勤労者世帯)(前年同月比)」
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