烏論な正論です。
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総じて言えば、小泉改革は大成功でした。

改革の成果である「光」が燦然と輝いており、「陰」があるとは言うものの、改革の成果を有難く頂いた上で、改革の成果に矛盾しない手段で別途「陰」の手当てをすれば良いという程度のものです。

最初に、これをご覧下さい。
http://kouzumi2.up.seesaa.net/Shuseibun/PCA_2006_15977_image001.gif
これは、経済社会研究所が毎月発表している景気動向指数
http://www.esri.cao.go.jp/jp/stat/menu.html#di
個別系列の数値:(先行系列 一致系列 遅行系列 = Excel形式)
に掲載されている多数の経済指標を、相関関係にあるものを整理して、5つの成分にまとめてグラフ化したものです。
(学術的に言えば主成分分析ですが用語はどうでも良いことです)

例えば「主成分 生産指数」というのは生産指数という景気データに密接に関連しているデータ群の集計です。

小泉改革の「光」
主成分 生産指数
主成分 稼働率指数
主成分 東証株価指数
主成分 新設住宅着工床面積

小泉改革の「陰」
主成分 常用雇用指数

確かに「光」が「陰」を圧倒しています。
しかし、これは小泉改革とは関係なく、それ以前の経済の「波」が偶然小泉改革の時期に現れただけではないのか・・・
もし、そうなら小泉改革の成果とは言い難い。

と、考えるのが人情ですね。

いや、そうではない。これは小泉以前の経済の「波」では説明できない大きな果実である、ということを証明することが本研究のミソです。
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